栃木県北環境森林事務所のSさまからの紹介で栃木県立那須拓陽高等学校が実施している大山農場のビオトープ管理に関して来年度よりアドバイザーをやらせていただくことになりました。
今日はその顔合わせ。
アドバイザーといっても基本的に学校主体(特に生徒主体)で整備方針等を決めていく際に間違った方向へ行かないようにちょ~っとばかり手助けする程度な感じです。
基本的な施工は終了し水を引き入れているところまでは終わっているため、今後「どのような生き物がいるのか?」、「上流にいる生き物がビオトープに来てもらうために何をすべきか?」といったところを考えていただきながら長期的な視野で活動していっていただけるようお手伝いしていこうと思います。
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